無人駅と、ちょっとしたハプニングの記録
2026年5月5日

宮崎駅から
JR九州の特急「九州横断特急」に乗り
波野駅で下車しました。
赤い車両185DC。
阿蘇の外輪山を登るこの路線は
スイッチバックで有名。
一度止まり
進行方向を変えながら
ジグザクに登っていきます。

人の動きが止まっていたあの頃
車内はほとんど貸切状態。
スイッチバックのたびに
あっちへ、こっちへと移動して
まるで子供にかえったような
自由で楽しい時間でした。

波野駅は
九州で一番高い場所にある無人駅。
この日は霧がかかり
人の気配もなく
とても静かな時間が流れていました。

この駅にタクシーを呼んだはずが
なかなか来ない。
確認してみると
同じ名前の別の県の駅に
手配していました😅
呼び直して
結局30分以上待つことに。

その時間は
人の気配が感じられない
駅近くの民家や道路を
歩きながら過ごしました。
狐か狸に化かされているかと想うような
幻想的な時間でした。
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予定通りにはいかない出来事も
こうして振り返ると
印象に残る時間になっています。
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氣望さんの旅は
こうした出来事も含めて
記憶に残っていくものだと感じます。
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今日もいのちにありがとう


