氣望の畑 〜土と微生物と、いのちの循環〜
2026年3月31日

氣望の畑
私たちの体は
食べたものでつくられる。
食の学びの中で
何度も耳にしてきた言葉。

自分が育てた野菜は
自分の体が必要とする栄養をくれる。
まるで、お薬のような存在になるのだそう。

自分が蒔いた種。
自分が愛でる苗。
どんなエネルギーをくれるのかは
正直、まだわからないけれど…
植物が育っていく様子を見守ることは
とても豊かで、幸せな時間。

氣望さんの誕生とともに始めた
「氣望の畑」は無農薬栽培。
これまでは
牛糞や鶏糞たい肥、油かすなど
有機質肥料を使ってきました。

そして今回。
いつか挑戦してみたかった
「微生物の力をお借りする農法」を
学ぶ機会をいただきました。
奥が深い。
でも…
やってみないとわからない。
だから、やってみる。
久しぶりに訪れた畑は

思わず言葉を失うほどのカオス。
大根には白い花。
カリフラワーには黄色い花。
申し訳なさと
生命の力への畏敬の念が
同時に湧いてきました。

マルチを剥がし
畝は耕さず
ただ平らに整える。
抜いた草は
微生物や虫たちにお任せ。
これまで触れなかった幼虫も
初めて、そっとつまむことができました。

ここからは
もっと土と仲良く。
微生物と仲良く。
いのちを育んでいきます。

大根、
美味しくいただきました。
今日もいのちにありがとう。

